スマートフォンの使い過ぎは「肩こり」の原因です。

2017年2月8日 新着情報, 治療, 肩こり

 私は自分の整骨院に通勤するのに電車を使っていますが、電車の中を見回すとスマートフォンを使っている人が多くみられます。本当に多いですよね。

当然、私も電車の中で毎日使っています()

 

H27年の総務省インターネット普及状況の調査では、スマートフォン国内普及率は64.2でした。

国民の2人に1人以上がスマートフォンを使っているのです。使用時間も平均3時間とも言われています。

 

本当に3時間も使っているのかな?と思い、自分の使用時間を計ってみたら2時間以上使っていました。使っていないようで使っていますね。

 

電車でスマホを使っている人の姿勢を見ると、皆さん同じような姿勢にみえませんか。

背中を丸めて、肩を丸めて、首を下げて、あごをひいて…

綺麗な姿勢とは言えませんね。

これでは姿勢が悪くて首・肩・背中に痛みが出てきてしまいます。これをスマホ症候群といいます。

ではこのスマホ症候群はどのような症状があるのでしょうか。

 

スマホ症候群の主な症状

目の疲れ

スマホの画面を凝視するために、目の筋肉が緊張して眼精疲労になり易くなります。

さらにまばたきの回数が減ってドライアイになり易くなります。

 

スマホ肩・スマホ肘

スマホを持つ姿勢が、肩が前に出て、肘が曲がった状態になります。

このまま筋肉が固まってしまい筋肉痛神経痛になってしまう場合があります。

 

肩こり

長時間猫背の姿勢でいるために、肩の筋肉が固定され血行不良になり痛みが出てきてしまします。

これが続くと筋肉の動きが悪くなって、肩こりが悪化してしまいます。

 

ストレートネック

常に下を向いているために、首のカーブが無くなりまっ直ぐになってしまいます。

ストレートネックになると、首への負担が大きくなり、首こり・頭痛・めまい・手の痺れなどの症状が出てきます。

 

では、スマホ症候群を解消するにはどうすればいいのでしょうか。

首肩を温めて血行を良くしましょう。

そして軽い運動やストレッチで凝り固まった筋肉を緩めます。

スマホを使うときの姿勢を正しくすることによって、筋肉の負担を軽くしていきます。

 

これらの対処法は、あくまでも症状が軽い方です。

症状重い方、症状がなかなか良くならない方は、専門の治療院で診てもらうことをお勧めします。